2021年の今年は、東日本大震災から10年。
「音楽の力で元気になってもらいたい」そんな想いで被災地へ足を運んでまいりました。
どんな時も困難を乗り越えてこられる姿に
逆に元気をいただいてきた、そんな10年でした。
今は誰もが経験したことのない、予測がつかない世の中。
こんな時だからこそ、手を取り合って踏み出せば、どんな困難も乗り越えて行ける。
誰もが明日への希望を抱けるように、力を結集してエールを送ります。
富山県高岡市出身。フィールドハラージャズオーケストラで1993年、1995年カリフォルニアの「モンタレージャズフェスティバル」に、1999年にスイスの「モントルージャズフェスティバル」に参加。1998年「浅草ジャズコンテスト」で優秀ソリスト賞受賞。 バンドで銀賞受賞。 2011年4月石巻で震災後初のライブを決行。被災地での演奏を積極的に行う。 2012年「しろえび」などの富山県の特産品を集約した「富山県推奨とやまブランド」 のPR映像のBGMにMiwakoの楽曲が使用される。 2016年7月、2017年3月、11月、2018年7月熊本地震の被災地、益城町で慰問演奏を行う。 2017年6月ベトナム、10月インドネシアでの演奏を行う。好評を博す。 2018年4月日本の民謡、唱歌、童謡のアレンジをおさめたCD「和」「和Ⅱ」をリリース。 2018年9月聖地スペイン・サンティアゴまでの115kmを楽器を担いで5日間で踏破。国際会議WTC(ワールド・トレイルズ・カンファレンス)で演奏を果たした。現在、フランス国境近くからの800kmの巡礼道を踏破中。 2020年11月熊野古道、スペイン・サンティアゴ巡礼道の旅日記、CD「梛の木」「Camino」をリリース。 また自己が編曲なども行っているFantastic Earthサックス、フルートアンサンブルのリーダーもつとめる。
5歳よりピアノを習い始める。
高校卒業後、ブライダル・レストラン等で演奏活動を開始。
20歳代よりジャズに傾倒し、県内外でマルチキーボーディストとして、ジャンルを問わず様々なアーティストとの共演やサポート、ジャズフェスティバルに参加。各地での演奏活動を行いながら、講師として後進の指導にもあたっている。
富山市出身。同志社大学在学中、軽音楽部ジャズビッグバンド「ザ・サードハードオーケストラ」に所属し、ジャズに傾倒。 ウッドベースを始める。卒業後、帰郷。様々なジャンルにおいて活動。近年は後進の育成にも力を注いでいる。 主な共演者は、マイクスターン、渡辺貞夫、佐山雅弘、渡辺香津美等。
富山県出身。ロック、ジャズ、ファンク等のグループ活動を行い、18 歳でプロの世界に入る。 繊細かつパワフルなマルチスタイルのドラミングでライブ、コンサート、レコーディングなど幅広く活動中。 ドラム以外にもラテンパーカッションや、世界各地の打楽器に興味を持ち、独自のスタイルを作り出している。 越中ドラマーとして自己のユニットでの演奏活動や全国各地でのセッションライブ等、精力的に行っている。
3歳から書道を始める。雪心会に約15年在籍。
現在は都内にて高齢者施設の書道講師ペン習字の講師、ペン習字の講師、個人様や企業様のお名前や屋号を絵画と共に揮毫。
2016年▶書道パフォーマンスやワークショップを始める。
2017年▶杉並チャリティイベントに出演。
2018年▶奈良県山添切幡村 神明神社のイベントに出演。宮崎県都城市イベントに出演。杉並区総合文化祭に出演。東京都杉並区方南町わくわくまつりに出演。
2019年▶フランス パリ ジャパンエキスポに出演・出展。レクトサンドカフェにて個展を開催。
2020年▶東京都中野0ホールにて国際交流フェスに出演。佐賀の日本酒「Q」のラベルを揮毫。
2021年▶高円寺チャージにて新年書初めイベントを主催(3年連続)
一般:3,500円 (当日 4,000円)
大学生以下~未就学児:1,000円
ハラダ商店 さま
高瀬 晃 さま
すかぽん さま
日下部秀雄 さま
井田清子 さま
松原弘幸 さま
佐野公俊 さま
アメージングスペース さま
肥後正利 さま
三ヶ島稔子 さま
特定非営利活動法人えいぶる さま
加賀のドラマー伊藤昇 さま
飯野静一 さま
日本海自動車工業株式会社 さま
肉の白川 さま
中川真理 さま
松本江美子 さま
錦織隆生 さま
上野滋 さま
窪田道夫 さま
山本佐和子 さま
笹敦 さま
角間純子 さま
野尻郷総社 石武雄神社 さま
美容室バル▪️クリエ さま
イラストレーター佳矢乃 さま
水口隆史 さま
大桃信子 さま
高見澤真 さま
高倉恒夫 さま
越野いちご園 さま
奥村麻衣子 さま
竹本恭子 さま
小嵐喜晴 さま
小野寺喜義 さま
横田章 さま
高須信美 さま
前川雄二 さま
久田徹 さま